
8月5日(火)~8日(金)の日程で、仲地団長をはじめ14名の団員が愛媛県内子町へ訪問しました。うどん打ちやピザ焼き、和紙づくり等の体験や内子笹まつりにも参加しました。充実した三泊四日の交流でした。
7月19日(土)~22日(火)の日程で、愛媛県内子町から池田団長をはじめ14名の団員が本村の子供たちと交流をしました。
7月14日(月)村中央公民館大ホールにて、富山大学神川康子教授をお招きし、「寝る子はでぃきや~ないんど~パート2」と題し、教育講演会が行われました。
当日は保護者、教職員、地域住民あわせて、200名以上の参加があり、子どもの成長と生活習慣、睡眠の大切さについて考える良い機会となりました。
6月11日(水)、宜野座村幼小中高合同授業研究会が宜野座中学校でおこなわれました。道徳・特別活動の公開授業を行い、そのあとの授業研究会では活発な質疑や意見が交わされました。
6月6日(金)から村立博物館で「宜野座の八月あしび」の調査報告と国指定に向けた企画展が始まっています。入場は無料。企画展は7月6日(金)まで行われております。多くの方の来場、お待ちしております。
第24回やんばる駅伝競走伊江島大会は5月24日、伊江村ミースィ公園を発着点に、島を2周する9区間で争われました。
宜野座村チームは、15チーム中8位という悔しい結果に終わりましたが、各市町村との懇親を深めた交流会では、来年にむけて雪辱を誓いました。
なお、比嘉力康選手が5年連続出走の表彰をうけました。
選手の活躍は、村民に大きな感動を与え、また、児童・生徒によい刺激を与えることでしょう。